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タイトル 【ネコ将棋】勘蔵-ひでうし第36手、△3七角成(55)
投稿日: 2005/06/27(Mon) 19:57
投稿者ひでうし


第36手、▲同 歩(67)に△3七角成(55)です。

_____________________________________________________________________
 ルール:味方の駒が縦に2つ以上並ぶと上下の対象の位置の駒の利きが入
     れ代わる。例えば、初期配置において、27歩は桂の利きをもち、
     29桂は歩の利きをもつ。並んだ駒が奇数の場合、真ん中の駒の利
     きはそのまま。すなわち、初期配置において、飛や角の利きは、
     本来のまま。
 _____________________________________________________________________    


後手:ひでうし
後手の持駒:香 歩三 
 9 8 7 6 5 4 3 2 1   
+---------------------------+   
|v香v桂v銀v金 ・ ・ ・ ・ ・| 一 
| ・v飛 ・v玉v金 ・ ・ ・ ・| 二 
|v歩 ・v歩v歩v歩v歩 ・ ・ ・| 三 
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・| 四 
| ・ ・ 歩 ・ ・ ・ ・ ・ ・| 五 
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・| 六 
| 歩 歩 歩 ・ 歩 歩v馬 ・ ・| 七 
| ・ ・ ・ 金 ・ ・ ・ ・ ・| 八 
| 香 桂 銀 ・ 玉 金 銀 龍 ・| 九 
+---------------------------+   
先手:勘蔵
先手の持駒:角 銀 桂二 香 歩四 
手数=36 △3七角成(55) まで


>>民法は、やっと現代文化されて助かりました。
>>でも、やはり難物ですねえ。
>>理解したつもりでいても足元をすくわれます。

 現代文化しても、内容は変わっていないわけですから、民法自体の難しさはなに
も変わっていないんですよね。

 司法書士は、手続法という定型作業を行うわけですが、実体法の深い理解がある
かどうかで全然違ってきます。
 手続法を知らなくても、「実体法がこうなんだから手続はこうなるはずだ」とい
う推論が出来るようになります。


 こちらも、水不足で大変です。1978年や1995年の大渇水の時よりも状況は厳しい
そうです。
 今まで放置していた井戸を復活させました。

 ともべこは、「水道も基本料金分は使おうよ」と言いますが、「うちが使う水を
他の人達に回すことで少しでも節水になるんだから、そのやり方は水不足が解消さ
れてからやろう」と言っています。

 お金があっても、給水制限されるんですからね。

  1 ▲7六歩(77)  2 △1二香(11)  3 ▲1五歩(27)  4 △同 歩(13) 
  5 ▲1八香(19)  6 △1四香(12)  7 ▲1五歩(17)  8 △同 歩(23) 
  9 ▲1六歩打   10 △同 歩(15)  11 ▲同 香(18)  12 △同 香(14) 
 13 ▲同 飛(28)  14 △1五歩打   15 ▲同 飛(16)  16 △1四香打  
 17 ▲2五飛(15)  18 △1八香成(14) 19 ▲3三角成(88) 20 △6二玉(51) 
 21 ▲2二馬(33)  22 △同 銀(31)  23 ▲同 飛成(25) 24 △5二金(41) 
 25 ▲2一龍(22)  26 △2九成香(18) 27 ▲同 龍(21)  28 △5五角打  
 29 ▲7七香打   30 △7五歩(83)  31 ▲同 歩(76)  32 △6五桂打  
 33 ▲6八金(69)  34 △7七桂成(65) 35 ▲同 歩(67)  36 △3七角成(55)


             ΨΥΨ  ひでうし  ΨΥΨ


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