↓6二歩打に←3一銀(22)です。
C:四季熊
Cの持駒:銀一
9 8 7 6 5 4 3 2 1
+---------------------------+
| ・ ・v銀v玉 ・v金<銀 ・ ・| 一
| ・ ・ ・v歩v飛v歩 ・ ・ ・| 二
| ・ ・ ・飛> ・ ・ ・<金 ・| 三
B:あご髭 |金> ・歩> ・v歩 ・<歩 ・ ・| 四 D:ひでうし
Bの持駒 | ・ ・歩> ・ ・ ・<歩<飛<玉| 五 Dの持駒
:金一 歩一 |玉> ・歩> ・ ・ 歩<歩 ・ ・| 六 :銀一
|銀>金> ・ 歩 ・ ・ ・ ・<銀| 七
| ・ ・ ・ ・ 飛 ・ 銀<金 ・| 八
| ・ ・ 銀 金 玉 金 ・ ・ ・| 九
+---------------------------+
A:庭師
Aの持駒:なし
ΨΥ 庭師さん ΥΨ
いえいえ。中央突破作戦はひとつの大きな作戦だと思っています。
それがあったので、わたしも四季熊さんの兄弟に使ったんです。
しかし、2人四人将棋では自玉(2つあるわけです)に王手をかけることは禁
手なんですね。
ΨΥ あご髭さん ΥΨ
KIFUB-四人将棋には、まだまだバグがあると思っています。おそらく、あご髭
さんは指し手を戻したり進めたりして色々検討されているのではないかと思いま
す。
そのあたりの手順で、不具合が出ていると考えています。
その部分の見直しと、詰手順の導入も含めて改善していきたいと思っています。
長くて優しい目で見てくださいませ。(って、お前が言うなって)
ΨΥ 四季熊さん ΥΨ
流れとしては、四季熊さんが最初の石みたいになっていますね。
あご髭さんは、四人将棋初体験ですから、こちらへのリップサービスは欠かし
てはいけませんよ〜。
庭師さんが日和見決めているというのは、あご髭さんに攻められそうにない、
しかもわたしにも攻められないというのが良く分っているからです。
暫く寝ていた間に、庭師さんは、一件とぼけたと思わせるような大胆な指し手
ができるようになったみたいですしね。
1 ↑4七歩(48) 2 →7六歩(86) 3 ↓6三歩(62) 4 ←3六歩(26)
5 ↑6七歩(68) 6 →7四歩(84) 7 ↓7二金(61) 8 ←2七金(16)
9 ↑3八銀(39) 10 →8七金(96) 11 ↓6一玉(51) 12 ←2八金(27)
13 ↑5六歩(57) 14 →9六玉(95) 15 ↓7三金(72) 16 ←3四歩(24)
17 ↑5五歩(56) 18 →8三銀(93) 19 ↓8三金(73) 20 ←2三金(14)
21 ↑5四歩(55) 22 →8三飛(85) 23 ↓5四歩(53) 24 ←2二銀(13)
25 ↑4六歩(47) 26 →6三飛(83) 27 ↓6二歩打 28 ←3一銀(22)
ΨΥΨ ひでうし ΨΥΨ