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| タイトル | ： 安南将棋 勘蔵-ひでうし第68手、△８四飛(82) |
| 投稿日 | ： 2005/04/09(Sat) 21:42 |
| 投稿者 | ： ひでうし |
第68手、▲９三歩成(94)に△８四飛(82)です。 後手：ひでうし 後手の持駒：金 歩五 ９ ８ ７ ６ ５ ４ ３ ２ １ +---------------------------+ | ・ ・ ・ ・v玉 ・ ・ ・v香| 一 | ・ ・v銀v金 ・ ・ ・v銀 ・| 二 | と ・v歩v歩v歩v歩 ・ ・v歩| 三 | ・v飛 ・ ・ ・ ・v金v桂 ・| 四 | ・v歩 ・ ・ ・ 桂 ・ ・ ・| 五 | ・ ・ 飛 ・ ・ ・ ・ ・ ・| 六 | ・ ・ ・ 銀 歩 歩v馬 ・ 歩| 七 | ・v杏 歩 玉 金v全 ・ ・ ・| 八 | ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・v杏 香| 九 +---------------------------+ 先手：勘蔵 先手の持駒：角 桂二 歩二 手数＝68 △８四飛(82) まで >>オリジナルの銀座梅林カツサンドは >>けっこう美味しいです。 これは、どれくらいのボリュームでどの程度の価格ですか？ カツサンドに800円も1000円もかける気持ち自体が最初からないもので… （貧乏性） コンビニも、弁当店も、銀行も、敵対している相手のすぐ近くに出店して、「相 手を潰して自分の組織拡大を図る」という戦略を使いますね。 住み分けを考えるのではなく、潰しに行くという攻撃的フランチャイズ戦略とい うのは、企業が上り調子の時には結構うまくいくのですが、組織が肥大化すると逆 に自分自身の首を締めることになりますね。 24時間営業は当然の世界になっていますが、それが収益率を下げている部分もあ りますよね。 まぁ、酒を提供できないコンビニに未来はないですけどね。 って、アル中２歩前かい。（いや、１歩前） ΨΥΨ ひでうし ΨΥΨ
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