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> 対局したいです |
> チェスでどうしてもかてないよー ドーやれば勝てるかな 一生懸命に練習してください^^ 何度も対局していれば、少しづつでも上達しますよ(^-^)d |
はい、ポーンが6段目まで行った場合はアンパサンになりません。 従って、黒ポーンは取られることなく、すれ違っていくことができます。 |
> 白Pが6段目まで来た時に黒Pが2歩進むのはアンパサンにはならないですか? > 変な質問ですみません・・・ |
死ねばいいんじゃない |
マスカットさん、こんにちは。 白Pが5段目まで来た時に、隣のファイルの黒Pが2マス進んで白Pの隣に来た時は、アンパサンが成立しますが、 ご質問のように白Pが6段目まで進めてしまい、黒Pが2マス進んで白Pをすり抜けた場合、残念ながらアンパサンは成立せず、 黒Pを取ることができません。 アンパサンとキャスリングのルールは、チェスのルールの中では、なかなか理解しずらい部分がありますね。 ***** 青木 康祐 (Aoki,Yasuhiro) ***** |
白Pが6段目まで来た時に黒Pが2歩進むのはアンパサンにはならないですか? 変な質問ですみません・・・ |
局面を評価する方法を勉強しましょう。 必要な事は要素を知ることです。 要素には、静的なものと、動的なものがあります。 前者は、駒得だったり、ポーンの形(ダブルポーン等)や、ピースの差(2B vs 2N 等)、スペース等、直ぐには変化しないものです。 後者は、展開の差や、キングの安全性だったり、1手指すだけで得たり失ったりするものです。 実際には30種類くらいの項目に分けられますが、始めは邦書に載っているようなものだけで結構でしょう。 で、指し手を決める際に 白は: 駒損(ポーン)、ダブルポーン、そのおかげでルックやビショップが使いやすい、展開良し、・・・等々書き並べます。 で、次に Bb5(ピンする) Rb1(オープンファイルに展開する) 0-0(キングを安全にする) Ng5(f7を攻める、フォークを狙う)・・・と 手の候補(候補手)をあげ、意味付けしていきます。 攻めている立場であれば、狙いや、狙っている駒も書くと尚良いでしょう。 敵の弱点:b7 のポーンが取れそう(駒得) d5の地点が手薄(ピースを展開できる)・・・等々。 攻められている側なら、b7のポーンが取られる(駒損)、換わりにb-ファイルが開くので反撃ができる。 とか、b7のポーンは守れる。その分窮屈になる。などなど。 こういったメモをどんどん取っていって、負けたときに見直します。 「あぁ、駒損しそうになったときに、いつも窮屈になって負けてる。そもそももっとスペースがあれば。」 とか、「展開を早くする手を選ばない事が多いな、次は選んでみるか。」など。 そのうち「2ポーン損してるけど、展開も良いし、大事な拠点も支配できてる、キングの安全性でも勝ってる、指しやすいな!」 等々、静的な要素と、動的な要素の釣り合い地点が分かるようになってきます。 そうなれば、後は自分の指しやすい局面も自ずと導けるようになるかと思います。 たくさんの要素を知って、それぞれの価値がいかほどか評価する。 この能力を伸ばし、自分の指しやすい局面を知る事で、何を目指せばいいのか、というゴールが見えてくるかと思いますよ! |
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