第50手、▲同 龍(37)に△2五馬(16)です。
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ルール:味方の駒が縦に2つ以上並ぶと上下の対象の位置の駒の利きが入
れ代わる。例えば、初期配置において、27歩は桂の利きをもち、
29桂は歩の利きをもつ。並んだ駒が奇数の場合、真ん中の駒の利
きはそのまま。すなわち、初期配置において、飛や角の利きは、
本来のまま。
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後手:ひでうし
後手の持駒:銀
9 8 7 6 5 4 3 2 1
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|v香v桂v銀v金 ・ ・ ・ ・ ・| 一
| ・v飛 ・v玉v金 ・ ・ ・ ・| 二
|v歩 ・v歩v歩v歩v歩 ・ ・ ・| 三
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・| 四
| ・ ・ 歩 ・ ・ ・ 龍v馬 ・| 五
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 銀 ・| 六
| 歩 歩 歩 ・ 歩 歩 ・v歩 ・| 七
| ・ ・ ・ 金 ・ 金 ・ ・ ・| 八
| 香 桂 銀 ・ 玉 ・ ・ ・ ・| 九
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先手:勘蔵
先手の持駒:角 桂二 香二 歩六
手数=50 △2五馬(16) まで
一分で花火を見られる場所に行けるというのはいいですね。
缶ビールは、片手に8缶くらいは持っていかれたのでしょうか。
>>単純な点や線の広がる花火でした。
>>それも、忘れたころに上がる。
>>流れ星を見つけるようなものでした。
むかしは、そういう感じでしたね。いまは、華美に走って、豪華じゃないと花火
じゃないみたいな風潮がありますね。
わたしは、点や線の花火好きです。
「花火を見るのはタダ」という考え方自体がおかしいです。
当然スポンサーがいるわけです。それは商店街のお店のような個人経営者だった
り、小・中・大企業だったりするわけですが、そこで使われた費用は経費として商
品の値段に反映されるのです。
結局、消費者がその費用を広く分担しているわけです。
「見に行けない隅田川花火大会に協賛するな」とかいう意見も、これからは出て
きてもいいんじゃないでしょうか。
へっ?無粋??
ですねー。
じゃ、今回の意見は無粋にぶち上げた花火ということでご勘弁を。
>>精力的という言い方もありますが
>>スケベという言い方もありますね。
>>いろんなものを見たいのです。
色々なものを見たり、興味を持ったりするのは楽しいと思います。わたしもそう
ですから。
まぁ、回りが迷惑するんですけどね。
1 ▲7六歩(77) 2 △1二香(11) 3 ▲1五歩(27) 4 △同 歩(13)
5 ▲1八香(19) 6 △1四香(12) 7 ▲1五歩(17) 8 △同 歩(23)
9 ▲1六歩打 10 △同 歩(15) 11 ▲同 香(18) 12 △同 香(14)
13 ▲同 飛(28) 14 △1五歩打 15 ▲同 飛(16) 16 △1四香打
17 ▲2五飛(15) 18 △1八香成(14) 19 ▲3三角成(88) 20 △6二玉(51)
21 ▲2二馬(33) 22 △同 銀(31) 23 ▲同 飛成(25) 24 △5二金(41)
25 ▲2一龍(22) 26 △2九成香(18) 27 ▲同 龍(21) 28 △5五角打
29 ▲7七香打 30 △7五歩(83) 31 ▲同 歩(76) 32 △6五桂打
33 ▲6八金(69) 34 △7七桂成(65) 35 ▲同 歩(67) 36 △3七角成(55)
37 ▲4八金(49) 38 △2八歩打 39 ▲同 銀(39) 40 △1五馬(37)
41 ▲2六銀(28) 42 △1六馬(15) 43 ▲2五銀打 44 △2八歩打
45 ▲同 龍(29) 46 △2七歩打 47 ▲3七龍(28) 48 △3五香打
49 ▲同 龍(37) 50 △2五馬(16)
ΨΥΨ ひでうし ΨΥΨ