第100手、▲5五玉(65)に △7五龍(76)です。
後手:ひでうし
後手の持駒:金二 桂 歩九
9 8 7 6 5 4 3 2 1
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| ・ ・ ・ ・v玉 ・ ・ ・v香| 一
| ・ ・v銀v金 ・v銀 ・v銀 ・| 二
| と ・v歩v歩 圭 ・ ・ ・v歩| 三
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ 馬v桂 ・| 四
| ・ ・v龍 ・ 玉 ・ ・ ・ ・| 五
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・| 六
| ・ ・ ・ ・ 歩 ・ ・ ・ 歩| 七
| ・ ・ ・ ・v馬 ・ ・ ・ ・| 八
| ・ ・ ・ ・v金 ・ ・v杏 香| 九
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先手:勘蔵
先手の持駒:飛 銀 桂 香 歩三
手数=100 △7五龍(76) まで
>>講座に限らず、商品には無駄なものが付いてることが多いですね。
>>アタシはそれを「居酒屋の冷奴現象」と呼んでます。
これは面白い表現ですね。冷奴はわたしも大好きです。(って、そういう事では
ない)
>>冷奴なんて、ネギと生姜くらいで充分なんですが
>>それでは豆腐半丁に300円以上の値段をつけられないから
>>角氷に乗せて、トマトやキュウリなどを飾ってみたりするのです。
>>そんなもの要らないのに。
うーーん。トマトやキュウリを飾りつけた冷奴300円というのは、わたしは注
文しませんね。
もちろん、それは素面の時の考えで飲み出したらあまり料金というのは意識しませ
んね。
もっとも、わたしは飲むときにはほとんどまったく食べませんので、心配はいり
ません。
(あ、心配はしてないか)
>>でもネギとショウガだけの冷奴を出す居酒屋はダメですけどね。
そうです。やはりかつおぶしもかけないと。(そーじゃない)
>>ウソでも無駄でも、何か付加価値を付ける工夫をしない商人は
>>ダメです。話が違ってますね。
高い単価で儲けようとしたらそうでしょうね。でも、最小限の構成で適価で提供
してくれるというのであれば、わたしはそういう店に行きます。
こてこてと、不必要に飾りたてて起動も遅いし、味もいまいちで、長く食べれば
食べるほど鼻に付いてくるモデルを提供するメーカーは深く反省すべきだと思いま
す。
(あらっ。千鳥銀さんとの若葉亭対局と交錯しているような…)
ところで、勘蔵さんは、冷奴の3種の薬味の、「生姜・ネギ・かつおぶし」の順
位はどうつけられていますか?
わたしは、「生姜・ネギ・かつおぶし」の順です。
この3つの中で生姜は必須です。「生姜・ネギ」と「生姜・かつおぶし」が一番
悩むのですが、「生姜・ネギ」の若々しさにかけました。
ΨΥΨ ひでうし ΨΥΨ